( ゚д゚)<そうゆう季節です
というわけで冬と言えばバニカス
というわけで、Dis WONです。
COIL vaperさんというメーカーは知らなかったのですが
アメリカ、ニューオーリンズのメーカーさんらしく
2014位から稼働しているみたいです。
HPを見てみるとWonなシリーズが並んでいますが
基軸はバニラカスタード
なんかダラスのベイプイベントか何かで賞を受賞したのが
Dat Wonなバニラタバコらしいです。
その元のバニカスの一番オーソドックスなのが今回のDis Wonみたいです。
既に2週ほど吸ってますが
( ゚д゚)<おいC
0.5Ω程のオリジェン16でプカプカが個人的ベストでした。
お味としてはバニカス
全てが、程よい、突出せず、凹まず、全てのバニカス要素が平均的に存在しています。
小麦系の粉臭さも全くゼロ。ヌメっと滑らか
おいしいけどおいしすぎないタイプ
かといって、綻び部分は皆無、隙は無し。
( ゚д゚)<汎用タイプ
バニカスを強調するあまり、濃すぎて味が判読できないリキッドや、特徴を出そうとするあまり特徴すぎるリキッドもあるのでここらで一番広くわかりやすいタイプを投入してみようという試みではないのだろうかと思われます。
特徴がない事が特徴という狙いはアリだなーと思いました。
そして、まだ未体験のバニカスタバコもきっとうまいと予感させます。
余談ですが
個人的に、自リキ界隈的に・・・
( ゚д゚)<かなり近い
目を閉じて吸ったら、多分迷うレベル。
差異としては
使ってる材料は一緒だけど
ウェルシュカスタードが、ファミマの男シリーズにありそうなバニカスで
DisWonがどちらかというと上品ホテルのラウンジバニカス
客層の違いでシェフがすこーしだけ甘味の質を変えた位の感じ。
がちょう、ウェルシュ、DisWONを並べられたら
どれ吸おうかちょっと迷うレベル位に肩を並べてるかなーと
汎用型バニカスを目指すと最終的にこの付近の味になるんだなぁと思いました。