( ゚Д゚)<いまさらの
せっかくサーバー借りたわけだし
目次?カテゴリを充実させる為
手持ちのものを
( ゚Д゚)<棚卸し!
と言い張りつつ再度書いていこうかなと。
前のブログからネタ吸い出す事も考えたけど
ワードプレスの練習に、数書こうと。
というわけで、若干独特な味の出方のする
おケイファン様のミニV3です。
結論から書くと、おいしいです。
買ってから1年数ヶ月、ほぼ毎日持ち歩いてます、超愛用してます。
1Ωから1.5Ω付近でググッと味を濃縮して引っ張り出してくれます。
28ゲージ2.5mm軸で、5から7ラップ位のをクルクルポンと置くだけです
ドローは色々変えられますがちょっとだけ作業が必要です。
ビルドやコットンワークなんかは色んな人が書いてるので
続きはウェブで(丸投げ
今回は洗う時とドロー周りを中心に
で
デッキですね
下から見るとこんな感じ
コンタクトピンを外すとここまで分解できるんですが
ドローの調整はここの芋ネジをマイナスドライバーでくるくるしないといけません。
気になってたのは矢印部分、このピン抜くのどないすんねん?
で
ホームセンター行ったら、それっぽいのがあったので700円位で購入
正式名称がわからないけど、ソケットレンチ?クロスレンチ?辺りで出てきます。
要するに六角の凹ってるタイプです。
0.5mmの所でぴったりでした。
これでくるくるーっとすると
ここまでばらせます。
エアホールから漏れちゃったりしたら、ここを洗いたくなるのが人情なわけです。
クロスレンチあれば、寄りおケイファン様を愛せます。
( ゚Д゚)<うふふ、今日も綺麗になったざます。
的な偏愛
もう一つの利点としては
目視でドロー基準を決められる事
一度ベストなドローを見つけたら分解
穴を見て芋ネジの出っ張り具合見れば、次回洗浄時から
目視でベストドローを引き出せるわけです。
んで、くるくるぽんっと組みます
長さ目安は、外側に這わせた時、外周のOリング付近で大体OK
固すぎず、緩すぎずな量が理想、どーせ膨らむし
適量コットンならこれ位膨らんで、エアーを逃がさない状態になってくれます。
で
( ゚Д゚)<おいちい
となるわけです。
独特の世界観で、19mmの大成功例だと思うので
経験して損は無いアトマだと思います。
あと以前、切削加工の教授に見せた所、見事と言ってました。
見る人が見たら、これで1万何ぼはお買い得な精度らしいです。
マニアの意見なので一般に通用するかはわかりません。
ネジフェチの人の意見です。やはりドイツ人かぐぬぬって言ってました。