( ゚д゚)<言わずと知れた
( ゚д゚)<名作!
というわけで、パトレイバー展に行ってきました。
先日、有楽町マルイで開かれたのがACT1
昨日は池袋マルイのACT2です。
パトレイバーといえば近未来SFの金字塔なわけでして
日常生活にレイバーというロボットが浸透した世界でのお巡りさんのお仕事という当時すごく斬新な視点をぶち上げた意欲作で
ライトなSF好きな中学生の僕は
( ゚д゚)<その視点は無かった
と三重県の片隅で衝撃を受けていました。
そんな30年前の衝撃は今も胸に生き続けており
展覧会にすぃーっと吸い込まれたわけです。
当時としては斬新だったのは色々ありますが
詳しくはWIKIで
有楽町ACT1が黎明期、最初のOVAから映画付近メイン
池袋ACT2が漫画版付近メインなわけです。
展示内容はゆうきまさみ先生や高田明美先生の原画やラフがメインですが
ファンには当時が思い出されて
( ゚д゚)<うわーうわー
と語彙力が消失します。
ちなみに今日行った池袋はパツキン外人おねーさんもお客さんにいて
やっぱり
(・∀・) <OH-OH-
って小声で言ってました。
会場内は絵は撮影禁止でしたが一部撮影OKのタグが付いているものがあり
劇場版1作目を見た人にはたまらない箱舟と
帆場が立ってた場所です。
OVAとかのジャケット展示だったり
あの名シーンの再現フィギュアだったり
( ゚д゚)<かー
脚に帆場のIDタグがついてますね。
この椅子はちょっとほしい。
そして
お土産の数々
30周年記念パンフ、中身は設定資料だったりラフ絵だったり開設だったりします。たまりません。
ステッカーもわちゃわちゃ買っちゃったり
帆場IDタグのキーホルダーまで買っちゃったり
そしてアニメ版といえば
( ゚д゚)<そう上海亭ですね。
陸の孤島にある特車2課に唯一出前してくれるお店
上海亭とのバトルもまたアニメ版の魅力でした。
上海亭の杏仁再現サクマドロップと
ラーメン再現カップ麺です。
あれですよ、30年前見たアニメの中華屋のラーメンの味を知れるわけですよ
壮大です
規模としては小さなプチ展示会なので
ファンの人以外には刺さらないと思いますが
ファンの人には刺さるタイプでした。
( ゚д゚)<良かった。