( ゚Д゚)<コツは知ってる。
というわけで本日はMariさん編
霞鳥幻樂団の歌唱担当、ゾンビロリータとか
ぐしゃ人間の人と女子力高いお菓子食べてたりするおねーさんです。
ぺろんちょいたしますと
( ゚Д゚)<からめる
ぷっちんプリンの黒い所
甘みたっぷり
これ以上の説明しようが無い位、ぷっちんカラメル
では、Wasp nano 0.8Ω Ni80の3φ9rapで頂きます。
( ゚Д゚)<うん、ぷっちん
まぁ既に去年、一本吸ってるからね。
スィートポイントはわかってます。
コツとしては、焚けるセッティング、エアー開き気味で
ゆっくり、上がるミストと同じ位のゆっくりで吸い込む
今回のWasp nanoセッティングだと3.9~4.2V付近かなと
そして同じ位ゆっくり燻らすイメージで吐き出しますと
口の中に甘さががつーんと沸き立って
( ゚Д゚)<うめぇ
お味としては、
( ゚Д゚)<湯煎焼き仕立ての出来立てぷりん
ぺろんちょで感じたカラメル分は少しおとなしくなり
ほんのわずかにタマゴ由来風味が混じった
甘い牛乳っぽさが顔を出します。
おそらくこの辺の牛乳ぽさが、ぷっちんの本体表現。
自分の吸い込み加減で、カラメルと本体の混じり具合が変化する面白みがあります。
吐き出した後の、漂う香りが
( ゚Д゚)<牛乳ぷりん
喉奥に甘みがたっぷしと居座るので、甘うまお菓子としての満足感は高いです。
海外系のプリンリキッドって、本体のタマゴが効きすぎて
個人的にちょっと違和感があるので、これ位抑えていただきつつ
カラメルガツンって方が好きです。
このカラメル分、おいしいなぁ・・
今のこの寒さで気づきましたけど、
甘いホットミルクカラメルって手もありだなーと
うん、スパイシー・・・?
あーカラメルが少し尖るのか
(1年前のボトルの底から必死にかき集めながら
Mariさん、ゴチでした。
シールもありがとうございました。