( ゚д゚)<宝くじバンザイ
というわけで思ったよりも早く
ブログタイトルのZ伏線回収
要するにゼストが欲しかってん。
以下、要約すると、うれしいとしか言ってないので
書いて有ることは端折って良いネタ記事です。
2015年頃、ハイエンドと言えば僕の中ではガス
「いつかはガスモッド」が魂に刻まれていたわけです。
2019年現在、その熱は未だ衰えず
あの日の少年の思い(当時38歳位)が宝くじによって結実しました。
( ゚д゚)<宝くじバンザイ(3000円が3万円になりました。
今回は、ロードに合わせて、ポリッシュを選択しました
( ゚д゚)<今回?
ほら、美しい。
もう完璧だね。
数年前のアトマなので
現在の主流とはちょっと外れてる感がありますが
基本エアー全開でも重めなMTLタンクです。
構造自体は、おケイファン様と似たような感じですが
おケイファンが、タンク部分を上下パーツでネジ止めサンドイッチするのに対して
こちらフェノミノンは下部のネジだけが固定、上部の赤いゴム側はリングで塞ぐだけです。
デッキはこんな感じです。
割りとネジがでっかいので下げすぎるとショートしそうなので
あの時代に習って、28G2mm径、9巻で1,5Ω付近を狙いました。
使い指しですが
やっぱりコットンが膨らむので
それを加味して、少なめで下にギリ設置するくらいの長さセッティング
チムニーを下まできっちり締めてもきちんと供給します。
トップフィル出来ます。
リキッドが供給孔を塞いでる程度に残っていれば
途中でのチャージでも漏れはないです。(今のところ
逆に言うと、完全に締めきれない部分があるわけでチャージの時だけ気をつければ良いのかなと
リングを被せて完成です。
一応サブオームとか色々試してみたんですが
僕の憧れ時代的な先入観で、やっぱり1.5Ω辺りで、MTLでちゅーっと行くのが楽しいです。
あと
( ゚д゚)<素グリがうまいアトマに間違いはない
素グリで試すと、やっぱり濃い味をニュルンと出してくれるアトマです。
孔が6つ空きですが、フルオープンで軽めのMTL程度の重さ
グッと吸うと比例して味が濃くなる感覚
具体的には甘みの増減が吸引力に反応する面白さ
そして、ミストを口で貯めると、転がせる感覚を伴った纏まり方をしてくれます。
これがよく言われるシルキーさなのかな?と思います。
ビロードのような舌触りにちゃんと存在感のある重みミストが、のたーんと居座ってくれます。
細く吐き出すとにゅるーんと繋がった感覚で送り出されていきます。
そして
( ゚д゚)<タバコ系がアホみたいにうまい
そうゆうアトマです。
1,5Ω時代的リキッドが妙にうまいです。
さすがあの時代の最高峰(いめーじです。正直今も余裕で通じてる
今回の1,5Ω付近だと
カスタード系はちょっと薄めないと味が鉄味になりました(濃すぎ問題
あと、ちょっとフルーツには向かない・・・(濃すぎ問題
サブオームで組むとドリチが熱々になりました(熱々問題、要研究
そんな感じですが、とりあえず
( ゚д゚)<我がガスモッドが完璧になりました(うれしい
大体1日10分は
( ゚д゚)<きれいだなぁきれいだなぁ
ってあっちの世界に行ってます